2010-23-1

2010-23-22010-23-3商店街の空店舗にあらわれたかわのそこの世界だ。
おとこが かわに 落ちました。 川底に 光るものを 見付けて 橋からのぞき込んだときに バランスを くずしたのです。
かわのそこにはひとりのむすめが 住んでいました・・・・・・・・・・

koyama

作家:古山菜摘

筑波大学

作家コメント

徳島には下見も含めて28日間いました。普段の生活の中によそ者が入り込み、何かやっている。町の中で表現するとはどういうことなのかにどかんとぶつかった1ヶ月間でした。普段はただ部屋にこもって絵を描いているだけだったので、制作過程が丸見えだったり、町の人とおしゃべりしながら自分の作品に新たな発見があったり、考え方が変わったりしていく今回の制作はとても刺激的でした。商店街や町の人たちが大きな懐で私たちを受け入れてくれたことに本当に感謝しています。あまりにも徳島に入り込み過ぎて、日常だったはずの大学での生活にすごく違和感があります。また徳島に帰ります。