2013-4-1

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2013-4-2

ひょうたん島を巡る船がアートに変貌します。七色に染められた航跡を引きながら、船が河川を移動します。夜のひょうたん島の散策中に出会うことのできる作品です。

[機材提供] カラーキネティクス・ジャパン(株)

takahashi

作家:高橋匡太

1970年 京都生まれ。
1995年 京都市立芸術大学院美術研究科彫刻専攻 修了。
主な受賞:1993年 京都市立芸術大学作品展 京都市長賞受賞 、1995年 キリンコンテンポラリーアワード’95 最優秀作品賞受賞、2001年 ジャパン・アート・スカラシップ第1回現代美術賞 入選(清水敏夫部門)、2002年 京都市芸術文化特別奨励制度 特別奨励者、2002年 ART-EX 大阪府芸術家交流事業 選抜芸術家、2005年 京都府美術工芸新鋭選抜展2005 最優秀賞受賞、平成17年度五島記念文化賞美術新人賞受賞、グッドデザインアワード2005受賞 (環境デザイン部門)、2008年 京都府文化賞 奨励賞受賞、2010年 京都市芸術新人賞受賞
主なアートプロジェクト:2003年「湊町アンダーグラウンドプロジェクト」(JR難波付近地下空間/大阪)、2004年-各所「夢のたねプロジェクト」(国民文化祭2005/福井県/メルボルン/多数)、2005-2007年「新宿サザンビートプロジェクト」(JR新宿駅南口/東京都)

作家コメント
初めてこの地を訪れフェスティバルの作品構想を練るためにひょうたん島を巡る周遊船に乗り、徳島の水資源の豊かさにふれ、そして中村船長の人柄に惹かれた。『船そのものをアートに変貌させよう!。』そう即座に決めた。七色に染められた航跡を引きながら、河川を移動するアート。夜のひょうたん島の散策中に不意に出会うことのできる作品。会期中乗船待ちの長蛇の列が出来、ひっきりなしの運行スケジュールに船員さんたちは嬉しい悲鳴をあげながらも、打ち上げでの充実した表情が共に作品とフェスティバルを作っている事を物語っていた。幸い好評で当初一隻だったひかりの航跡船がもう一隻増えたり、フェスティバル時期以外にも運行されるなど、関わった作家として嬉しい出来事が多くあった。これからも機会があるごとに二隻の船は徳島の魅力を水面から照らし出すだろう。