2013-10-1

2013-10-22013-10-32013-10-4閃きは創造の原点。閃きが閃きを呼び、アイデアをつみ重なることで、新たなモノが創り出されている。その過程はどれもドラマチックで、私たちを感動させる。本作では、閃きの衝撃を、LEDによる「閃光」を発生させることで、視覚的に表現する。この光は、人の動きにより生まれ、その瞬間、時速100km以上のスピードで、空間を縦横無尽に飛びまわる。閃光同士がぶつかり合うと強い光が灯る。これはモノの誕生の表現である。

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作家:ゼロバイゼロ

東京・三ノ輪を拠点に活動するインスタレーションアート制作集団。千葉大学の現代アートサークル ArtPublicity出身の駒橋透、飯田起弘、鈴木翔悟が主体となり2008年夏より活動を開始。鑑賞者に自然物に対する気づき、新たな認識を与えることをねらっている。シンプルな仕組みで自然現象とその美しさ・神秘性を際立たせる作品を製作・展示する。また、音をトリガーとして、 光、水、空気などを変化させる作品を野外音楽フェスティバルやクラブイベント等で展示する。

作家コメント
「閃光」は、閃きの衝撃を、LEDによる「閃光」を発生させることで、視覚的に表現した作品です。これは、ゼロバイゼロにとってこれまでで最も大掛かりなシステムで、計画から展示まで半年以上かかるプロジェクトでした。屋外250?の平面に256個の大型LED球を配置し、人の動きによって発光させるという仕組みで、正直製作には大変苦悩しましたが、試作を重ねてなんとか完成させることができました。おかげさまで、海外メディアにも掲載して頂きました。企画・制作にあたり、アートフロントギャラリー、実行委員会の方々には多大なご協力を頂きました。本当にありがとうございました。今後ともゼロバイゼロをよろしくお願いします。