2013-12-1

2013-12-22013-12-32013-12-4光を”光の量(カサ)=ポテンシャル”として準備するのが「ひかり場」です。そこには、砂場に砂がたくさんあるように、いろとりどりに変化する光が空間いっぱいに満たされています。”光の量(カサ)”に対象物を入れた瞬間の劇的な変化を通じて、光と対象物の原理を体感します。

takahashi

作家:高橋匡太

1970年 京都生まれ。
1995年 京都市立芸術大学院美術研究科彫刻専攻 修了。
主な受賞:1993年 京都市立芸術大学作品展 京都市長賞受賞 、1995年 キリンコンテンポラリーアワード’95 最優秀作品賞受賞、2001年 ジャパン・アート・スカラシップ第1回現代美術賞 入選(清水敏夫部門)、2002年 京都市芸術文化特別奨励制度 特別奨励者、2002年 ART-EX 大阪府芸術家交流事業 選抜芸術家、2005年 京都府美術工芸新鋭選抜展2005 最優秀賞受賞、平成17年度五島記念文化賞美術新人賞受賞、グッドデザインアワード2005受賞 (環境デザイン部門)、2008年 京都府文化賞 奨励賞受賞、2010年 京都市芸術新人賞受賞
主なアートプロジェクト:2003年「湊町アンダーグラウンドプロジェクト」(JR難波付近地下空間/大阪)、2004年-各所「夢のたねプロジェクト」(国民文化祭2005/福井県/メルボルン/多数)、2005-2007年「新宿サザンビートプロジェクト」(JR新宿駅南口/東京都)

作家コメント
「ひかり場」に充ちた光の中で演技者となり、アーティストとなり、そして科学者となった本当にたくさんの子供達の笑顔と発見に出会う事ができました。僕は「ひかり場」とゆう作品を一過性のイベントの一環として取り組むのではなく、持続可能で深みと広がりと創造性と発見に満ちたプロジェクトとして多くの関係者にとってのライフワークに育っていってほしいと願いスタートさせました。3回のフェスティバル期間中だけではなく、多くの保育施設や発達障害支援施設を「ミニひかり場」を持って出張ワークショップでまわりました。その様子を一冊のドキュメントブックにまとめる事も出来ました。その間に多くの理解者、協力者の皆さんと出会い語り合いながら現在もその活動は継続中です。そしてひかり場は今、プロダクト製品としてあらたに産声をあげようとしています。いつか『ひかり場』は、小さい時にだれでもが体験したことのあるようなものになる。。。そうまるで「砂場」のように。そんな日が来ることも案外遠くないかもしれないと期待しています。