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城山公園の一本の古木を中心に、数本の樹々に付けられた光の輪が、お互いに発光しながら繋がっていきます。

制作アシスタント:粟津一郎(ダムタイプ)
OneDot制作サポート:柳澤知明(ライゾマティクス)
サウンドプログラミング:石井通人(バッファールネス)

otaka-shizuru

作家:おおたか静流

七色の声を駆使し、唯一無二の声による万華鏡を展開。映像、絵画、書、肉体表現、パフォーミング・アート等、様々なジャンルとのコラボレーションを実践する。
NHK Eテレ「にほんごであそぼ」に楽曲提供及び歌唱中。声による即興のワークショップ”声のお絵かき”主宰。声のバリア・フリーを目指す。

作家コメント
声と光は、ヴォイス・アーティストの私にとって究極のテーマです。声は歌に委ねられ、言葉や旋律とともに、ストーリー展開します。物語は歌の翼に乗って、木々を巡り森を抜け山を駆け海を超えて、やがて空を昇ります。更に宇宙を夢想すれば、闇と光に支配された、陰と陽の世界に行き着くのだと思います。藤本隆行さんとのコラボレーションは、神々しい楠木の下で行われました。動かないもの(木)は、動くもの(光と声)をまといながら、精神世界と母なる宇宙の旅を授けてくれました。無伴奏の歌が、シンプルに光と融合し、土と水の織り成す原野で遊泳することの不思議。計算と予測を超えて、自分に語りかける光のメッセージに、深く心が揺さぶられました。

http://sizzle-ohtaka.com