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2013-21-12013-21-3mizutamari美術作品「アワオドル」は踊り手をかたどり、フォルムのてっぺんに吹きガラスを設置し泡に見立てている。踊りは即興舞踊を用いることでその場やその時に聞こえる音、水、風、空、その場にいる人たちから受けたものを踊りにするので、同じ場を共有しているフォルムになっている踊り手が実際に人間の身体を持ったときのことを踊る。

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作家:ミズタマリ

(2009年)文化庁『地域文化芸術振興プラン』水と土の芸術祭2009関連イベント光と音とダンスのコラボレーション「ミズタマリ」公演(祖父興野米倉庫/新潟市)(2011年)gallery COEXIST小原典子個展「光の庭」にてパフォーマンス(gallery COEXIST/台東区)(2011年)中之条ビエンナーレ2011 小原典子「LOTUS LAND-NAKANOJO」にてパフォーマンス(吾妻通運倉庫/中之条町)(2012年)水と土の芸術祭2012市民プロジェクト 光と音とダンスのコラボレーション「ミズタマリ」公演(祖父興野米倉庫/新潟市)

松崎友紀/即興舞踊家。ダンサー
23歳より自身の五感の退化に気付き踊り始める。
現在新潟を拠点に即興表現を展開し国内外で活動。日本舞踊との融合にも試みる。
(2007年)手塚眞氏の8mmフィルム「「惑星TEトLA」出演をきっかけに即興表現活動を始める(2008年より)新潟市青年の文化活動推進事業「即興ダンスワークショップ」講師を務める(2009年)文化庁「地域文化芸術振興プラン」水と土の芸術祭関連事業。光と音とダンスのコラボレーション「ミズタマリ」ダンサーとして出演するほか、空土「白根花伝」、逢坂卓郎氏「フネプロジェクト」など水と土の芸術祭にて、多数美術家・舞踏家・音楽家とコラボレーションする。また水と土の芸術祭関連事業「ハコラズモ」にて手塚眞氏「惑星TEトLA」出演(2010年)2月スペイン・マドリッドで招聘単独公演「DANZA JAPONESA」で好評を得、同年9月日本文化祭では公演のほかWSも行う(2011年)gallery COEXIST小原典子個展「光の庭」パフォーマンス出演(2011年)中之条ビエンナーレ小原典子「LOTUS LAND-NAKANOJO」パフォーマンス公演出演(2011年)水と土の芸術祭2012プレイベント「松浜地区心意気ARTフェスタ」出演(2012年)水と土の芸術祭2012市民プロジェクト、栗田芳宏演出「亀田龍神伝」信濃龍役出演(2012年)水と土の芸術祭2012市民プロジェクト、光と音とダンスのコラボレーション「ミズタマリ」出演、(2012年)水と土の芸術祭2012市民プロジェクトわらにお奉納舞い 出演

小原典子/2002年 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期修了
[主な企画展](2000年)虫・むし・ワールド(群馬県立近代美術館/高崎市)(2008年)ワークショップコレクションー光のらくがき(川口市立アートギャラリーアトリア/川口市)(2009年)越後妻有アートトリエンナーレ2009(旧十日町市立赤倉小学校/十日町市)・水と土の芸術祭2009(新潟市新津美術館・祖父興野米倉庫・旧JA濁川支店/新潟市)(2010年)松戸アートラインプロジェクト2010(伸和ビル/松戸市)(2011年)神戸ビエンナーレ2011(神戸ハーバーランド/神戸市)(2012年)徳島LEDアートフェスティバル2013HOP・STEP(徳島中央公園・弁天池/徳島市)・水と土の芸術祭2012(祖父興野米倉庫・万代島旧水産会館/新潟市)
 [イベント](2009年)文化庁『地域文化芸術振興プラン』水と土の芸術祭関連イベント 光と音とダンスのコラボレーション「ミズタマリ」(新潟市江南区祖父興野米倉庫/新潟市)演出・美術を担当(2011年 )「光の庭」(gallery COEXIST/台東区)演出・美術を担当・「LOTUS LAND」(中之条町吾妻通運倉庫/中之条町)演出・美術を担当(2011年) 市民プロジェクト 光と音とダンスのコラボレーション「ミズタマリ」(新潟市江南区祖父興野米倉庫/新潟市)演出・美術を担当

田口雅之
主に、Max/MSP(プログラミング用ソフト)を用いた自動作曲プログラムの制作や、電子音の合成による独自の音楽制作に取り組む。( 2005年)新潟大学教育人間科学部芸術環境創造課程卒業。作曲及びコンピューター音楽を専攻。( 2005年)清水研作(作曲家、現新潟大学教授)、福島諭(電子音楽家)とともにつくる音空間創造プロジェクトに参加。同年りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)能楽堂にてコンピューター音楽 によるコンサート「phenom.」を開催、作品を発表。( 2006年より)新潟の音楽企画支援コミュニティーである ANTI MUSIC の活動に関わる。( 2009年)新潟市水と土の芸術祭にて、逢瀬卓朗「フネプロジェクト」小原典子「ミズタマリ」といった作品とのコラボレーションにおいて松崎友紀とともに出演、美術家の日比野克彦による屋外イベント「楽日初日」にも音楽を提供する。また、同芸術祭後援事業として行われた、手塚眞と新潟のアーティスト集団ハコラズモによるイベント「VISUAL BOX」にも、ハコラズモメンバーとして出演。以後、ハコラズモの活動にも参加。 (2010年2月)即興舞踊家の松崎友紀とともにスペイン・マドリッドにて公演。( 2011年1月)東京都台東区のギャラリーCOEXISTにて開催された小原典子インスタレーション作品「光の庭」のオープニングイベントに松崎友紀とともに出演。(同年9月)同メンバーで中之条ビエンナーレにて公演を行う。 ( 2012年)アンビエントな電子音響によるCD作品「CAVE」を制作。( 2012年)第2回水と土の芸術祭にて、「ミズタマリ 光と音とダンスのコラボレーション」再演。

作家コメント
今回この様な芸術祭に参加させていただき大変感謝いたしております。徳島はLEDの生産拠点であり、その場所で現地または現地以外の方にも身体表現を通した美術作品を楽しんでいただけたことがこの上なく幸せなことです。徳島市市役所やコモンズの方々のみならず、公園で声をかけてくださったりお手伝いをしてくださる方々など、徳島で関わってくださった現地の方たちが明るくあたたかい印象がありました。気候等の環境も関連があるかと思いましたが、夜になるとLEDの作品で橋などの町が照らされ明るく美しい夜景が自然に目に入って来ることも皆さんが明るく元気なことの理由の一つかと感じました。LEDといえばやはり徳島なので、これからもその土地ならではの芸術祭を続けていってほしいと存じております。(松崎友紀)

小原典子 オフィシャルサイト「ミズタマリ」