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2013-24-22013-24-3Lightflow structureはフルカラーLEDを用いて自然環境やそこで生活する人の流れを光の変化として可視化するプロジェクトです。特に風と人の流れに着目し、草木が風に揺られその風を眼で感じることができるように、風の動きを光の変化として表現するとともに、通行する鑑賞者が作品に触れることによって人の流れを光の変化とします。

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作家:武藤努

1975年生まれ、千葉県出身
(1999年)武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科卒業(2000〜2012年)財団法人国際メディア研究財団 研究員(2004〜2008年)独立行政法人科学技術振興機構 さきがけ研究者(2009年〜)武蔵野美術大学 非常勤講師

作品発表実績・受賞歴
(2008年〜)「optone project」 アメリカ日本大使館 「Point of light 2012」, Washington, D.C. 神宮の森ビル・原宿駅前ビルプロジェクト, 第46回 SDA賞 入選 SaloneSatellite 2009/2010/2011, Milano Habitare 2009, Helsinki
(2009年)Kinetic Color Composition-2009 府中市美術館「第4回府中ビエンナーレ」 NTTインターコミュニケーションセンターICC 「OPEN SPACE 2009」
(2008年)「Optical Tone」 HCII 2009 Human Computer Interaction, San Diego ARS ELECTRONICA 2008 「CyberArts Exhibition」 PRIX ARS ELECTRONICA Interactive Art部門 Honorary Mention受賞 SIGGRAPH2008 「New Tech Demo」 府中市美術館「第4回府中ビエンナーレ」 日本科学未来館「予感研究所2」 NTTインターコミュニケーションセンターICC 「OPEN SPACE 2007」 宮城県美術館「仙台芸術遊泳2007」
(2006年)「Optical Trajectory」 日本科学未来館「予感研究所」
(2004年)「CODECMY」 ギンザ・グラフィック・ギャラリー第215回企画展「04 TDC」 東京タイプディレクターズクラブ TDC04 インタラクティブ賞受賞

作家コメント
多くの方々の協力を得て作品が無事に展示できましたことに改めてお礼を申し上げます。また、作品を通して徳島の人と土地に関われたことを大変うれしく思っております。さらに、LEDを用いて表現を試みる多くの作家の方々と接する機会を得たことは大変貴重な経験となりました。地方・地域の持つ価値が見直される昨今、地域の持つ価値をどのように発信し活性化するか、そこにアートやデザインがどのように関わっていくのかを改めて考える機会となりました。今後も既存の光源を置き換えるだけではない、LEDだからこそ可能になる表現を探求していきたく思っております。

www.optone.jp