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真っ暗な広場に、雲に見立てたぼんやりと発光するベッドを並べます。まるで夜空に浮かぶ雲に乗っているような感覚。夜空を見上げて輝く星々をただ眺めてみる。そんな時間を作ります。

[技術・機材提供] 飛行船ネットワーク(株)

hasegawa-jin

作家:長谷川仁

1972年 北海道生まれ。1994年 立命館大学産業社会学部人間文化コース卒業、1996年 桑沢デザイン研究所プロダクトデザイン科卒業。社会学、プロダクトデザインを学んだ後アーティストとして活動を始める。社会とのつながり、自然とのつながりを皆で分かち合いたいとの想いで様々なプロジェクトを行う。

主な活動歴:2001年 アートグループ・フタボンコ活動開始「ある視点」代官山インスタレーション2001 最優秀賞、2003年 札幌 JR Tower art work Competition「coins」特別賞受賞、「ある視点十日町編」大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2003参加、2004年「風のサヌカイトフォン」設置(高松シンボルタワー)、「夢を語るゴミ」インスタレーション Rising Sun Rock Festival、2005年 「Rain Drops」設置(青葉さわい病院)、「ring rink ring」設置(トラジャル専門学校)、2006年「キタヒロノセイブツ2006」設置(北広島市西部小学校)、「あなたのあかり」大地の芸術祭参加、2007年「大阪ピカピカ」 大阪・アート・カレイドスコープ2007、「どうぶつ想像ワークショップ」(東京都現代美術館)、2008年「夢の小屋」ワークショップ(名古屋第一赤十字病院)、2009年 ヨコハマポートサイドプレイスアートワーク(横浜市)、2010年「エゾパズル」新千歳空港到着ロビーアートワーク(北海道)

作家コメント
屋外の展示ということで、雨、風など天候に悩まされながらの展示はドキドキものでした。強風でものすごい揺れ方をしている巨大な風船を皆で押さえ込んだり、雨でぐしょ濡れになった作品を誰かが寝てくれるかもしれないと一応ぞうきんでふいたりして、、。二回目の展示の時には、倉庫の中ですっかりカビだらけになってしまった風船に驚愕したりもしました。いろいろありましたが何とか3回の展示を乗り切り、皆さんに楽しんでもらえたと思います。きれいな星空を眺める事ができたのは条件が揃ったわずかな時間でしたが、その場面ではイメージ通りの体験をする事ができました。
参加してくれた皆さんが普段の生活のなかで、ふと夜空を見上げる機会が増えると良いなぁと思っています。

http://hasejin.com/