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2013-mt-6-22013-mt-6-3浮かんでは消えていくもの。積み重なっていくもの。淡く儚いものだけれど、思い出は私たちの自己の根幹にあります。
これからの自分を形作るであろう、徳島での10日間の思い出を、照らし出します。

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作家:伊藤 奈穂実

筑波大学芸術学生

作家コメント

徳島でしかできない展示をしたい、そして、展示が終わったとき徳島を大好きになっていたいと思い、記憶をテーマに期間中毎日市内の写真を撮って回りライトボックスを埋めていく作品を作りました。ほとんど何も知らない土地で、カメラと地図を片手に歩き回るのはとても刺激的で楽しい経験でした。徳島という土地で、余所者である私が少しでも徳島の方やフェスティバルにいらっしゃった方と記憶を共有できたならいいなと思います。