2013-tma-10

黒い箱のセンサーに光を当てることにより、
箱の中に盛り上げた蓄光素材の中のLEDが光ります。
LEDが消えると蓄光素材に蓄えられた青い光が
ゆっくりと消えていきます。
光の残照を楽しむことが出来る作品です。

tokudai-suzuki

作家:徳島大学アート創生プロジェクト代表/鈴木智子

徳島大学アート創生プロジェクト」は、2007年より徳島大学総合科学部芸術関連学生、教員達の地域活性化を目指したLED作品の制作展示活動から始まりました。現在は大学院生を中心に様々な分野の学生が参加し企画するプロジェクトです。

代表的な作品・展覧会
2007 内町コミュニティ協議会から依頼されLED提灯のデザインと制作指導/2008 新町コミュニティ協議会から依頼され、LED提灯のデザインと制作指導新町ボードウォーク内、パラソルのLED電飾作品制作展示/2010 徳島LEDアートフェスティバル2010学生部門に3作品が入賞入選「ゆびさされたい」学生部門2位入「Whirlpools(渦)」学生部門3位入賞「The Hidden Tune」学生部門入選/2011 LED提灯「ゆれび」市民参加ワークショップを開催、新町川公園の東屋に展示/2012  徳島LEDアートフェスティバルHOPに作品「ハツデンサセルオ花バタケ」を展示

作家コメント

「残照」は徳島大学総合科学部の大学院生、学部生の多くの人の“閃き”で出来た作品でした。箱の中での光らせ方、配線方法など様々なことを皆で話し合いました。特に作品名を決めた時が印象的でした。いろんな作品名を出し合って、「どれにしよう」と悩んでいた時にふと「残照」という言葉がすごくピッタリに思い全員一致で決定しました。大勢で協力し合って作品を作るのはとても楽しく貴重な経験になりました。