2013-tma-6

細胞を構成する核と細胞膜を五角形の12面体で表現し、7色に変化するLEDを核小体に見立てた。
あたかも細胞分裂がこれから始まる様、その瞬間を表現してみた。

takayanagi-kazuhiro

作家:高柳和浩

公募種別B「光の玉手箱」作家

作家コメント

20数年前に何年か生活をしていた街に、徳島LEDアートフェスティバルという形で参加することが出来ました。
一個の細胞から細胞分裂を繰り返して増殖していくように、光の玉手箱からアートの力が日本中、いや世界中に拡散していってほしいと願ったコンセプトの作品(アート細胞の細胞分裂)を出展させていただきました。エントリーから作品展示に到るまで、いろんな貴重な体験をさせて頂いた事をうれしく思っています。他のアーチストの作品もたくさん見せて頂いて、自分の作品の反省も踏まえて次に繋げて行きたいと思っています。LED(光の可能性)が徳島の未来を照らすと共に街の元気に繋がって行くことを願っています。