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まちに生息する生物の特色を作品にすることによって地域を表現する。
徳島市は県の中心部でありながら、山、海、川などの自然があり、風光明媚な町である。町中にもかかわらず自然が身近にある全国的に珍しい地域である。その中でも野鳥が多いことが特色の一つである。特に吉野川河口にはシギなどの渡り鳥やカワウ、眉山には、イカル、ツグミ、サシバなど、町中である城山では原生林が残っていることから、アオサギやカワセミなど数多くの野鳥が見られる。これらのさまざまな野鳥にとって、徳島市はとても住みよい環境であり、自然とまちの調和が取れていることを表している。そして徳島の産業がさらに世界に羽ばたくよう願いを込めて、町に集まる野鳥の羽を光で表現する。

協力:成島建設株式会社・Bike-T・岩壁和孝・一般社団法人ファブデザインアソシエーション

展示期間:12月16日[金]-12月25日[日] 18:00〜22:00
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作家:小原典子

1991年女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業、2002年多摩美術大学大学院美術研究科油画専攻修了。展示他、ダンス公演演出・美術等も手がける。

代表的な作品・展覧会
群馬県立近代美術館「虫・むし・ワールド」、川口市アートギャラリーアトリア「光のらくがきーワークショップコレクション」、越後妻有アートトリエンナーレ2009、水と土の芸術祭2009・2012・2015(2015年市民プロジェクト)、松戸アートラインプロジェクト2010、神戸ビエンナーレ2011・2013アートインコンテナ国際展(2013年審査員特別賞受賞)、多摩美術大学校友会「出前アート大学」、徳島LEDアートフェスティバル2013、NHK釧路放送局開局75周年記念くしろ冬ほたる、みずつち文化創造2013・2014こどもプロジェクト、2014年熱海MOA美術館「光のアートで遊ぼう!」、横浜市芸術文化教育プラットホーム「アーティストが学校へ」、神戸ビエンナーレ2015国内招待作家展。

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