【作品製作について】

Q１．審査を通過した場合で、作品が４月中旬までに間に合わなかった場合のペナルティは？

A１．４月中旬までに必ず製作してください。

Q２．審査通過後、提案書と作品が少し違った場合の対応は？

A２．イメージ図から変更になる場合は、事前に事務局にご協議ください。

Q３．作品製作は審査通過後で良いのか？審査時点で作品が完成していれば、作品を見てもらえるのか？

A３．作品の製作は審査通過後です。審査時点で作品を見ることはありません。

【応募方法について】

Q４．応募用紙はどこで手に入るのか？

A４．近日中にＨＰにアップする他、事務局（徳島市役所３階経済政策課内）にも置く予定です。

Q５．提出物の大きさはA３以内なら何でも良いのか？ホッチキス止めの場所は縦左側なのか？

A５．募集要項記載のとおり、大きさがA３以内、枚数が10枚以内であれば特に指定はございません。ホッチキス止めについては指定はございませんが、縦左側が一般的だと思います。

Q６．提出物のＣＤの容量は自由か？

A６．特に指定はありません。

Q７．応募を３点提出する場合、別々に応募書類、CDを提出するのか？

A７．応募点数ごとに審査するので、別々に応募書類、CDを提出してください。

【種別Bについて】

Q８．電気容量は最大１００Wまでとなっているが、電圧はいくらでも良いのか？
［例］ＤＣ５Ｖ　３Ａを供給してほしい（１５Wなので規定を満たしてる。）というのは可能か？それともＡＣ１００Ｖ　で１Ａまでということなのか？その場合、通常家庭で使用しているテーブルタップに差し込むような方式でよいのか？
・アクリルケースの中で電源供給してもらえるのか？
・コンセントまでの長さはどれぐらい必要なのか？
・丸端子、Y端子等端子接続になるのか？
・乾電池又は蓄電池等の準備が必要なのか？
　（その場合作品を置いたところで穴を開け台座の下に電源を置くことでよいのか？）
   （例えばコードリール等を準備しなければならないのか？）

A８．種別Bのアクリルケースについては、現在実物を準備中です。近日中に、実物の写真と、本体の仕様について掲載いたしますので、そちらをご参照ください。

Q９．種別Bの場合、音を鳴らすことも検討しているが問題ないか？

A９．問題ありませんが、アクリルケースで音が聞こえない場合もあります。

Q10．作品の側面又は下部にスピーカーをつけることを検討しているが問題ないか？
　　 　 その場合アクリルケースに厚みがあると音が聞こえないのか？
 
A10．スピーカーをつけることは可能ですが、アクリルケースで音が聞こえない場合もあります。

Q11．公募要項には、高さ600mmの台座の上に、高さ600mm×奥行き600mmの透明アクリルケースを準備していると読み取れるが幅のサイズは？
　
A11．幅も600mmでお願いします。

Q12．種別Ｂについて、製作に要した材料費等の領収書の提出は必要になるのか？材料費は３万円以内で製作するつもりであるため、その差額は返還しなければならないのか？また、工具等を購入した費用については補助対象となるのか？

A12．種別Bについては、材料費のみの補助になるので、工具購入費は補助の対象にはなりません。また、補助金の支給は作品製作完了後、領収書を提出していただいてからの支給となります。

Q13．種別Bの場合、全天候及び自然状況に耐えうる必要はないのか？

A13．必要ありません。

Q14．持ち込んだ作品の固定方法は？置くだけ？ボルト止め？木工ビス止め？

A14．基本的には置くだけです。

Q15．見る方向は限定してよいか？

A15．光の玉手箱（アクリルケース）自体は全方向から見ることができますので、それでも良いのであれば、作品を見る方向が限定されたものでも問題はございません。

Q16．作品の重量制限は？自分で搬入、設置できれば制限はないのか？

A16．そのとおりです。重量に関しては特に制限はございません。

Q17．駐車場から作品の設置場所までの環境は？車の横付けは可能か？台車を使用可能か？人力での搬入になるのか？搬入途中に階段はあるのか？

A17．設置場所が決まり次第、ホームページに掲載します。

Q18．作品搬入・搬出日時に都合がつかない場合、事前搬入・事後搬出は可能か？

A18．指定する日時に搬入・搬出を実施いただきます。

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